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【2024】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ
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【2024】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ

洋楽を深掘りしていくとさまざまなサブジャンルを発見して、中には曖昧な定義のジャンルも多くこれって一体どんな音楽性なのかと戸惑うことも結構多いものですよね。

今回の記事のテーマは、まさに定義が曖昧な「オルタナティブメタル」というジャンルです。

ざっくり言えばオルタナティブロックやヘビーメタルの特徴を融合させたジャンルではあるのですが、本稿で取り上げているバンドたちは日本でも高い人気を誇るグループが多く、彼らが「オルタナティブメタル」と言われていることを知らなかった方も多いかもしれません。

そういった点も含めて、どんなバンドが「オルタナティブメタル」と呼ばれているのかぜひチェックしてみてください!

【2024】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ

Be Quiet And Drive (Far Away)Deftones

デフトーンズは1988年に結成されたバンドで、ニューメタルのブームで頭角を現しながらも「ヘビーロック界のレディオヘッド」とも称されるアーティスティックな音楽性と独自のサウンドで後続のバンドたちにも多大なる影響を与え続けている存在です。

チノ・モレノさんの唯一無二のボーカルを軸として、さまざまなジャンルの要素を取り込んだ音楽性はアグレッシブでいてアートロック的でもあり、ヘビーロックファン以外のリスナーの心をつかむのですね。

特に2000年リリースのサードアルバム『White Pony』は彼らを孤高の存在へと押し上げ、グラミー賞受賞曲『Elite』を生み出しました。

そのパワフルでありながらも美しいメロディは、ライブで観るとさらにその魅力を感じることができますよ!

彼らが紡ぎ出すオルタナティブメタルの世界観をぜひ体験してみてください。

RAG MUSIC 編集部

Chop Suey!System Of A Down

アルメニア系アメリカ人メンバーからなるシステム・オブ・ア・ダウンは、驚異的なエネルギーとメッセージ性を兼ね備えたバンドです。

1994年の結成以来、セルジ・タンキアンさんの力強いボーカル、ダロン・マラキアンさんの卓越したギターワークが融合して、オルタナティブメタルの新たな地平を開いてきました。

日本では『毒性』という強烈な邦題も付けられた2001年の『Toxicity』は社会批判を込めた歌詞とユニークなサウンドで世界中のファンを魅了しました。

彼らのライブは観る者を圧倒し、そのダイナミズムで観客を一つにつなぐ力があります。

まさに、オルタナティブな音楽で世界観を拡げることのできるアーティストだと言えるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

SchismTool

オルタナティブ・メタルというより音楽シーンにおいて孤高のバンドと言える、ミステリアスな存在感を放ち続けるトゥール。

1990年の結成から押しも押されもせぬトップクラスのアーティストです。

プログレッシブロックやサイケデリックロック、アートロックの要素を取り入れながら、圧倒的な演奏力と表現力で魅せる彼らは異質な音楽性でいて商業的な成功も収めており、その音楽性は1996年リリースのセカンドアルバム『Ænima』以降確立され、真の意味でオルタナティブと言える存在なのですね。

非常に寡作なタイプではあるのですが、2019年には13年振りとなったアルバム『Fear Inoculum』をリリースしてシーンに新たな衝撃を与えました。

2024年の現在も、最も新作が待たれているバンドの一つと言えるでしょう!

RAG MUSIC 編集部

Freak On a LeashKorn

いわゆるニューメタルのブームの立役者とも言われ、オルタナティブメタルの代表格とも言えるコーンは1993年にカリフォルニアで結成されました。

過去のトラウマを泣き叫ぶように歌うジョナサン・デイビスさんの独特のボーカルスタイルと7弦でダウンチューニングを施した独特のギター奏法、ヒップホップからの影響を感じさせるグルーヴを重視したリズムセクションは今聴いてもあまりにも異質なサウンドですよね。

1998年にリリースされた『Follow the Leader』と1999年にリリースされた『Issues』はビルボードチャートでナンバーワンを獲得、2つのグラミー賞に輝くなど、その実績は計り知れません。

現在も最先端の音楽性を取り入れながらも進化し続けるコーンは、まさにオルタナティブなバンドで在り続けているのです。

RAG MUSIC 編集部

Wait And BleedSlipknot

日本でも圧倒的な人気を誇る覆面集団、スリップノット。

1999年にリリースされたデビューアルバム『Slipknot』の衝撃は、後続のバンドたちにも多大なる影響を与え続けています。

特に初期の彼らのライブはまさにカオスそのもので、赤いジャンプスーツに独特なマスクを身につけたスタイルも強烈なインパクトを放っていましたね。

9人の大所帯で繰り広げられるごった煮サウンドはハチャメチャなようでいて、各メンバーの高いスキルと優れたソングライティングセンスがまさに「オルタナティブ」なメタル、ヘビーロックを生み出したのです。

いつ解散してもおかしくないほどの緊張感が常にあり続けた彼らですが、2024年の現在もメンバーチェンジを重ねながらトップバンドとして活躍し続けています。

見た目に惑わされず、まずは彼らの鳴らす音を聴いてみてください!

RAG MUSIC 編集部

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