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【圧倒的クサメロ】クサメタルの名曲まとめ
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【圧倒的クサメロ】クサメタルの名曲まとめ

いわゆるメロディックスピードメタルやパワーメタルといったジャンルを聴き始めた方であれば、作品や曲を表現する際に「クサメロ」や「クサい」といった独特の文言を目する機会が多いはずです。

もちろん匂いについて語っているのではなく、日本人好みの哀愁を帯びた美旋律やファンタジックな世界観、あまりにも仰々しくドラマチックな楽曲構成などを指して「クサい」と表現し、そういった要素を持つヘビーメタルを日本独自のジャンルとして「クサメタル」と呼ぶのですね。

今回は世界的に名の知れたバンドからマニアだけに愛されるB級バンドまで、世界中のクサメタルと呼ぶにふさわしい名曲を一挙ご紹介します!

【圧倒的クサメロ】クサメタルの名曲まとめ

Flight Of The Sapphire DragonTwilight Force

「アドヴェンチャー・メタル」とも称される幻想的な歌詞や音楽性で知られているスウェーデン出身のシンフォニックパワーメタルバンド、トワイライトフォースの楽曲。

2ndアルバム『Heroes of Mighty Magic』に収録されている楽曲で、北欧の民族音楽をイメージさせるオープニングから疾走感のあるメタルサウンドに展開していくアレンジがテンションを上げてくれますよね。

ストーリーが見える壮大なコーラスワークは、まさに日本人が好むクサメロそのものと言えるのではないでしょうか。

ファンタジックな世界観と重厚なサウンドのコントラストが秀逸な、メタルファンでない方にも聴いてほしいナンバーです。

星野貴史

Emerald SwordRhapsody

壮大なストーリーのコンセプトアルバム形式をバンドの主軸とし、2006年からはラプソディー・オブ・ファイアとして活動しているイタリア出身の5人組メタルバンド、ラプソディーの楽曲。

2ndアルバム『Symphony of Enchanted Lands』からの先行シングル曲で、イントロからいきなりドラムのツーバスとツインギターのハーモニーが登場するドラマチックなアレンジが秀逸ですよね。

トレードマークであるオーケストレーションをバックに歌い上げる叙情的なメロディーは、幻想的な美しさを感じられるのではないでしょうか。

コンセプトとメロディーのマッチ感がテンションを上げてくれる、まさにクサメロの代表格です。

星野貴史

Prelude to OblivionVIPER

度重なるメンバーの交代や活動休止期間を経て、さまざまな音楽性を取り込みながら活動してきたブラジル出身のメタルバンド、ヴァイパーの楽曲。

2ndアルバム『Theatre of Fate』に収録されている楽曲で、ハイトーンボーカルをフィーチャーしたドラマチックなオープニングは、まさにメロディック路線のメタルバンドに期待する高揚感を生み出していますよね。

ハイスピードなビートに乗せた哀愁のあるギターソロや重厚感のあるバッキングなど、ライブでもオーディエンスを盛り上げてくれるのではないでしょうか。

アグレッシブでありながらもクラシカルな、聴いているだけでテンションが上がるメタルチューンです。

星野貴史

Maid Of OrleansDark Moor

男性ボーカルや女性ボーカルなど、さまざまなメンバー遍歴を持つシンフォニックパワーメタルバンド、ダーク・ムーアの楽曲。

2ndアルバム『The Hall of the Olden Dreams』に収録されている楽曲で、印象的かつ哀愁のあるギターリフとクラシカルなストリングスサウンドのコントラストが秀逸ですよね。

女性ボーカルならではの繊細さとアグレッシブでありながらも幻想的なアンサンブルとの融合は、男性ボーカルのメタルバンドとはまた違った美しさを感じられるのではないでしょうか。

激しいだけではないエモーショナルな歌声が耳に残る、メタルファン以外のリスナーにもおすすめのナンバーです。

星野貴史

Through the Fire and FlamesDragonForce

イギリスやアメリカなどさまざまな出身地を持つ多国籍バンドとしても知られ、そのメロウかつスピーディーな音楽性で人気を博しているパワーメタルバンド、ドラゴンフォースの楽曲。

3rdアルバム『Inhuman Rampage』のオープニングナンバーで、バンドの代表曲としても知られている楽曲です。

ハイスピードかつテクニカルなアレンジと叙情的なメロディーは、アグレッシブでありながらもノスタルジックな気持ちにさせてくれますよね。

トレードマークである長尺のギターソロも含めて聴き込んでほしい、エモーショナルなメタルチューンです。

星野貴史

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